位置が違います
Gスポットは、膣の入口から数センチ入った腹側(おへそ側)の壁にある範囲です。ポルチオと呼ばれるのは、それよりずっと奥、子宮の入口の付近を指します。深さがまったく違うので、同じ扱いはできません。
届きやすさと、痛みの出方
Gスポットは浅いため、指でも届きます。一方、奥の部位は届きにくく、体位の工夫が要ります。一人で確かめるのは難しく、無理に届かせようとすると、途中で壁を擦って痛みが出ます。
また、奥の部位への刺激は、慣れていない段階では圧迫感や鈍い痛みとして受け取られやすい傾向があります。ほぐれていない状態で進むと、なおさらです。順番を飛ばすと痛みになるという点はどちらも同じですが、奥のほうがその影響が大きく出ます。
確かめる順番
Gスポットのほうが先です。理由は3つあります。
- 浅いので、位置を確かめやすい
- 痛みが出たときに、すぐ戻れる
- そこで得た結果が、奥へ進むかどうかの判断材料になる
3つめが実務的には大きいところです。Gスポットで何も起きなかったのか、何かは起きたのか。この結果があると、次に何を試すかが決まります。位置が分からないまま奥を試すと、うまくいかなかったときに原因が絞れません。
それぞれを扱っているサイト
当サイトはGスポットを扱っています。奥の部位については、専門に扱っているサイトをご覧ください。
混同されたまま進むと起きること
この2つを区別しないまま進めると、うまくいかなかったときに原因が絞れなくなります。実際にご相談で多いのが、次のような噛み合わなさです。
- 奥の部位の説明を読んで試し、痛みが出て「自分には向いていない」と結論を出す
- Gスポットのつもりで奥まで進み、壁を擦って痛くなる
- 相手と話している対象がずれたまま、指示が噛み合わない
3つめは、パートナーがいる場合によく起きます。こちらはGスポットの話をしているのに、相手は奥のつもりで動かしている。強さや深さの指示だけをやり取りしていると、このずれに気づけません。「入口から数センチのところ」と位置で言うほうが確実です。
言葉の整理ができたら、次は自分がどの段階にいるかです。位置の見当がついていないのか、位置は分かっていて感覚が薄いのか、痛みで進めないのか。無料Gスポット診断は、この切り分けをするための8つの設問です。登録は不要で、回答はこちらへ送信されません。
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