外側から時間をかける
いきなり中へ進みません。ここで力が抜けているかを確かめます。抜けていなければ、その日は中へ進まない選択でも構いません。
手順の前に、順番と条件を整えるほうが結果が変わります。やめどきを先に決めておくところまで含めて書きました。
方法の話に入る前に、先に決めておくと結果が変わるものが2つあります。
2つめが特に効きます。「痛かったら言う」ではなく「痛かったら止める」まで決めておくと、その場で判断する負担がなくなります。止まると分かっていれば、身体の側も力を抜きやすくなります。逆に、どこまで進むか分からないまま始めると、それだけで構えてしまいます。
同じことをしても、条件が違えば結果は変わります。うまくいかないときは、手の動かし方より先にここを見てください。
1つめが最も大きく効きます。ほぐれていない状態では、同じ場所に同じ強さで触れても、感覚ではなく痛みとして届きます。順番を飛ばすと、その日の結果だけでなく、次回以降にも影響します。
いきなり中へ進みません。ここで力が抜けているかを確かめます。抜けていなければ、その日は中へ進まない選択でも構いません。
指の腹を上(おへそ側)へ。入口のすぐ内側から、少しずつ深くしながら周囲との違いを探します。感じるかどうかはまだ判定しません。
動かすより先に、当てて止める時間を作ります。素早く動かすと、感覚が立ち上がる前に次へ行ってしまいます。
重さ、圧、鈍い広がり、尿意に似た感じ。「これは違う」と判定せず、いったん数えます。
うまくいっているときほど延ばしたくなりますが、決めた地点で止めるほうが次につながります。
逆効果になりやすいものを挙げます。どれも「早く結果を出したい」ときに手が伸びるものです。
3つめは見落とされがちです。毎回「今日はどうだったか」を採点すると、そのこと自体が緊張になります。数回に一度、条件を変えて比べる程度にとどめてください。
出血、強い痛み、発熱、排尿時の痛みなどがある場合は、続けずに婦人科での受診を優先してください。
この手順のうち、02の「位置を確定する」は自分の指では角度をつけにくく、合っているかの判断材料もありません。ここだけを目的に人に頼るという選び方があります。
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